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フィギュアは買わないと誓ったのに

 この世で最も好きな作品のひとつがそれ町という話は以前しました。"最も"がいくつもあっていいものかはさておき、それだけ最上級に気に入っている作品がいくつかあるのです。

 今日は幕張メッセで開催されている「ワンダーフェスティバル」という、フィギュアの祭典に行ってきました。ここでは企業・個人問わずさまざまなフィギュアの展示・販売がされていて見ているだけでも楽しめます。というか見ているだけに留めておかないと、ひとつ平気で1万円前後するフィギュアをポンポン買うわけにはいかないので。写真を撮って、後で眺めるっていうのも結構良いものです。

 2年ほど前にフィギュアはもう買わないと誓っていました。それは金銭面的な部分もありますが、そこそこ引越し好きな自分にとってこの人たちは梱包にとっても苦労するからです。高いフィギュアほど一つ一つのパーツが繊細で取り扱いに精神力を使います。今だってフィギュア棚を覗いてみたら、イベントで他のフィギュアに浮気していたせいか拗ねて不貞腐れている子がいました。彼女たちは本当に繊細なんです。

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 たぶん今朝あたりの地震で倒れたんだろうね。
 


 しかし今日は会場で見つけてしまったのです。最も好きな作品のひとつ、ジゼル・アランという漫画のフィギュアを。好きな理由をつらつら書くのは省きますが、とりあえず主人公が大好きです。容姿も、行動や言動も、あと着ている服がとても好きです。ほぼ毎回着替えるんです。煙突掃除している時のカッコとか、ふわふわひらひらのドレスとかたまりません。

 ともかくジゼル・アランの、おそらく唯一のフィギュアがそこにあったのでした。


 写真もいっぱい撮ってきましたが掲載許可とかとっていないので、作者のツイートを引用します。まるで一巻の表紙がそのまま立体になったかのようです。
 ただ悩んだのはツイートにもあるように「未塗装、未組立のガレージキット」という製品仕様。ワンダーフェスティバル内で販売されているほとんどのフィギュアの形態がこれに当たると思いますが、この写真の完成品はこの世にひとつしかなく、買えるものは塗装のされていない真っ白な、しかも組み立てられていないバラバラのパーツ郡ですよということ。つまりは自分で組み立て、自分で色を塗る必要があるのです。

 生まれてこの方プラモデルすら作ったことの無い自分にとって、ガレージキットからフィギュアを完成させるというハードルがどれだけ高いものか。値段だって相応に高いし、もし失敗してしまった時のダメージだって相当高いはず。でも、でも……とジレンマを抱えた末、結局今ジゼルさんの真っ白バラバラ死体が手元にあります。誓いを破り買ってしまったのです。

 幸いにも?今週は祝日があるし、そこで必要な道具一式を揃えた上で週末制作に挑もうかと計画中です。最悪ガレージキット組み立て塗装代行みたいなのもあると思いますが、僕は腐ってもクリエイターなので自分で作ります!が、がんばるぞ。

 作りながらの途中経過みたいなのも報告できたらやってみたいと思います。



 最後に参考になるかわかりませんが2,3年前にフィギュアを作ろうと思って挫折した残骸を掲載しておきますね。

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