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それでも町は廻っているとか

この世で最も好きな作品のひとつがそれでも町は廻っているだ!
今ではすっかり原作者の石黒正数信者だけど、最初はアニメを見てこの作品を知った。




 P1090312.jpg

去年末に出たブルーレイは、2枚のディスクに全12話が収録されていて
なんと書き下ろしの漫画までついてきた。割引価格14,000円くらい。お買い得だー!

久しぶりに見返してみたけど、うーんやっぱり面白い。
面白いものとして見ちゃってるからそれ以外に感想が出てこないのだけど
今では原作信者となった視点から見ても、アニメオリジナルのエピソードや演出含めて
すべて気に入っている。(ジョセフィーヌの部分はあってもなくてもいいけど)

特に好きなエピソード第7話 『愛のナイトウ避行』
アニメの各話タイトルはAパートとBパートそれぞれのタイトルを合体させたもので
7話に関しては『ナイトウォーカー』『愛の逃避行』の2つを組み合わせたものになる。

それ町は日常SF(すこし・ふしぎ)系の作品で、時には未来人や宇宙人も登場する。
どんな非日常も存在しようと、それでも町は廻っている。そこに帰結する。
その辺は明言されてないから、そういうことなのかなっていう認識でしかないけど!
そしてこの7話は、すこし・ふしぎのちょうど良い~線をついてきている。
どちらもすぐ近くにある非日常といったテーマを持っていて、実際のSF要素はない。



ナイトウォーカーは夜の散歩。
今となっては夜に出歩くなんて、寒そうだなぁくらいの感情しか沸かないけど
小学生にとってのそれは非日常。(今の都会の小学生にとっちゃ普通かもしれないが)
そして起きたまま0時をまたぐという感動が、小学生らしいリアルさで描かれていた。

自分も初めて0時を迎えた時は、風邪で日中寝すぎて夜寝られなくなった時のことで
熱で頭がぼぉーっとしつつもただ時計を見つめていたことを覚えている。
そういった今では抱けない感情を、作品を通してまた同じ気持ちになれた気がして
すごく気に入っている。

もうひとつの愛の逃避行は、好きな人と学校をサボって知らない町へ行く話。
駆け落ちみたいだけど、登校中にバスで寝過ごして終点まで行っちゃったという話。
好きな人と二人きりなこと、学校をサボったこと、知らない町。全部が非日常。

原作で真田と歩鳥が良い感じになる話が時々あるけど、当然この恋に進展はない。
真田の恋が実るときはきっと、それ町が終わるときなんだろうなあと思う。
歩鳥が告白されたらどんな表情をするんだろうか。それを想像するだけでもニヤける。


で、
この二人の関係によく似た作品がもうひとつ。


たまこまーけっとのたまこともち蔵だ。
その劇場版、たまこラブストーリーを最近見た。

もうどう考えたってハッピーエンドだから、開始5分くらいで泣けてきた。
感動する場面でもなんでもないけど、勝手に告白シーンとか想像して涙ボロボロ。
実際の告白シーンでも涙ボロボロ。ラストシーンでも涙ボロボロ。
終始勝手に泣いていた気がする。評判どおり良い作品だった。

年末はWorking ! もロード・オブ・ザ・小鳥遊で無事完結したし
やっぱりいいよね、ハッピーエンド。伊波さんかわいいよ。

それ町は終わってほしくないけど、ハッピーエンド、見たいなあ。
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